「ハブ空港」って、あくまで航空会社のハブ空港で、設置者のハブ空港では無いと思うんですが。例:アメリカンのダラス・フォートワース、カンタスのシンガポール・チャンギ、デルタ(旧ノースウェスト)のミネアポリス・セントポール、など。特にカンタスの例は、オーストラリア各都市からの便をシンガポールに集めて、ヨーロッパ各都市への便に振り分けた方が効率的だからそうしているわけで、誰に押し付けられてハブ空港にしたわけでもなく、ただ、空港は乗り継ぎに適した空港ですけど。
対して日本の場合、羽田はたいていの人にとって目的地で、乗り継ぎ旅客はそこまで多くない。それに、各航空会社にとってハブとターゲット・シティ(焦点都市)は別なわけで。さらに言ってしまえば、アメリカなんかは国が割と四角いから、ハブ・アンド・スポークって運行形態が成立するけれど、日本の場合国の形状や都市の規模からして、国内線ではその運行形態はなじまないと思う。むしろ成田は、デルタとユナイテッドのハブですけど。貨物便はインチョンに抜かれてしまったし、彼らの議論が不毛に見えるんですが。
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12 Oct. 2009, Mon
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